「育児ノイローゼの女性からの相談にインタビュー取材をさせていただきたいのですが」
そんな電話がRKBラジオから入りました。

初めてのことで、どうすればいいかよくわからなかったのですが、お役に立つのだったらと思い、引き受けることにしました。

15時15分、ディレクターさんから電話が入りました。
スマホの音声のチェックをした後、「そのまま耳に当てて話してください」と。
音楽が流れ、しばらくすると、男性と相談者の女性のやり取りが聞こえてきました。

オンエア後に調べて分かったのですが、番組は『中谷一志・下田文代のよなおし堂』。
番組中の「よなおし問答」というコーナーだったようです。

男性は、中谷さん。
相談者は、30代の女性。
次のような相談です。

「3月に出産して2ヵ月。初めてで手探りの状態だけど不安で不安で仕方がない。子どもと2人きりの時、たまらなく孤独になってしまう。旦那は帰りが遅く、話ができていない。抱っこしてないと泣くので、家事も全然進まず、ダメ人間になったみたいに感じる。旦那には不安なことを伝えてはいるけど理解してもらっているか不安」

これに対して、女性の下田さんが「きょうは、専門家と一緒に考えていきます」とアナウンス。
「福岡市 カウンセリングルーム サンシャイン代表の村上眞知子さんです」と紹介され、下田さんと問答するようなスタイルでどんどん進んでいき、時間が来たところで「ありがとうございました」と終了。
3時20分からのオンエアで5分あまり。
あっけなく終わってしまいました。

録音してくださった方からデータを送っていただいて聴いてみました。
もっと良い言い方があったのでは・・・と反省しきり。
でも、初めてのことで要領もよくわからないままだったから仕方ない。
インタビュー取材という経験をすることができただけでも良かったのでは、と肯定。

相談者と直接やり取りするわけではないので、もどかしい気がしましたが、少しでも相談者の気持ちが楽になられたのでしたら幸いです。
こういう悩みを抱えている人は多いのではないでしょうか。
うまく伝えられなかった反省も込めて、そういう人たちにもっと役に立てるようにしていきたいと思いました。

子育ての悩みを抱えていらっしゃる方に体験カウンセリングもご用意しております。
詳しくは、心理カウンセリングのページをご覧ください。

また、9月29日(日)には「子育て応援セミナー」を開催します!
九州大学病院子どものこころの診療部 特任准教授 山下洋先生との産学連携によるセミナーです。
10回目になる今年のテーマは、『子育てにメンタライジングを活かす』。
また詳しくご案内していきますので、どうぞお楽しみに。