5月10日(日)は、母の日でしたが、感謝の気持ちをどう伝えられましたか?

小学生の頃、母の日には学校で買った紙のカーネーションを胸につけていたことがあります。
母親が生きている人は赤、亡くなっている人は白でした。

子どもの頃はそのことをあまり気に留めていなかったのですが、そういうふうに区別することってどうなのでしょうか?

母親が亡くなって10年になります。
亡くなってからはカーネーションを買ったことがないのですが、もし、買うとしたら白でなく赤かピンクを買うのではないかと思います。

大人が勝手に決めて子どもに押し付けることは、気を付けなければいけないなあと思います。

ロッテのドラフト1位・佐々木朗希投手が、小学4年生の時にプレゼントした100円のハンカチを母親が喜んでくれた経験をもとに子どもたちに「どんな形でもいいからプレゼントしよう」と子どもたちに呼びかけていましたね。

気持ちを伝えることって大切。
形ではなく心ですものね。

私も、入院していて何もできなかった年、「世界で一番軽いプレゼント」と言って、ハガキを送ったことが。
一番印象に残るプレゼントです。

子どもはいないのに、今年もカーネーションをいただきました。

母親らしいことが少しはできればと思いを新たにしています。