先日、NHKあさイチで「オキシトシン活用術」について放送していました。

オキシトシンは、“幸せホルモン”や“愛情ホルモン”とも呼ばれます。

ストレスや痛みを和らげたり、血圧を下げたり、ダイエットや美肌にも効果が期待できるそうです。
化粧品メーカーの研究で、肌の傷を治す皮膚の幹細胞の動きを活性化し、ターンオーバーを促す作用があることが解明されたとか。

ハグなどのスキンシップによって分泌されるホルモンとして知られていますが、会話をしたり一緒にダンスやゲームをしたりすることでも分泌が促されます。
外出自粛でオンラインでの飲み会や食事会が流行っていますが、オンラインであっても一緒に楽しく過ごすことでオキシトシンの分泌が期待できるのだそう。

もちろん一人であっても、映画や本で感動したり、運動したりするとオキシトシンが分泌されます。
運動の代表的なものとして、ヨガが紹介されていました。

ヨガのレッスンの後、みなさん共通して「気持ち良かった~!」と言われますが、きっとオキシトシンがいっぱい出ているのでしょうね。

病院では治らない慢性の痛みを抱えていらっしゃる生徒さんが、「この前のヨガの帰りにふわ~っと痛みが消えていたんですよ」と。
ヨガでオキシトシンがたっぷり出ていたからではないでしょうか。

これからは疲れた時や、ストレスを感じた時にはヨガをしてオキシトシンの分泌を促したほうがいいですね。