「新型コロナに負けないために」。
第6回は、「感染予防、口腔ケアを」

数年前のテレビ報道でインフルエンザの罹患が少ない高齢者施設を紹介していました。
そこでは、入所者に口腔ケアをしっかりやるようになってから減ったということでした。

インフルエンザは適切な口腔ケアで、発症率が10分の1におさえられたというデータもあるそう。
ウイルスが口の中に入ってきたとき、口の中の菌が多いと増殖するのが速くて発症しやすいのだそうです。

だから口の中を清潔に保っておくことは、感染症を予防するうえでとても大切です。

「適切な歯磨きをして口腔内の環境を整えれば、新型コロナ対策になる」
歯科衛生士の濱田真理子さんも、そう言っています。

夜寝る前の歯磨きが大切なのはもちろんですが、特に朝一番の手入れが大切です。
夜中寝ている間は唾液が少なく、菌が繁殖するので、朝一番にうがいや歯磨きをするほうがいいのです。

舌の苔をとって、塩水でうがいをして、歯磨き。
顔を洗う前の毎朝の習慣です。
歯磨きは、歯磨き剤をつけずに、ゆっくり丁寧に、がお勧めです。

きょう、FBSのディレクターさんが打合せに来られ、明日、笑いヨガの取材が入ることになりました。
新型コロナに負けないために、いま、笑いが求められているんですね。

サンシャイン前のハナミズキが満開になりましたよ。