「新型コロナに負けないために」。
第４回は、「感染予防、光触媒で抗菌を」

いつもお世話になっているコンサルタントの先生からの情報によると、世間では抗菌グッズが品薄になっているそう。
トイレットペーパーの二の舞になりそうです。

でも、体にも環境にも優しい抗菌法を知れば慌てることはありません。

３月中旬、たまたま「アンパンマンミュージアム福岡」で光触媒で抗菌・除菌消毒をしているテレビのニュースを見ました。

作業後、ふき取り検査をしたところ、お刺身が切れるほどの数値に。
（3000で合格ラインなのに201に！）

光触媒加工の花はサンシャインにもありますし、空気清浄のために時々スプレーで振り撒いていましたが、この数値を見てびっくり。
改めて光触媒の効力を知りました。

光触媒はまだ認知度が低いため、ドラッグストアなどには並んでいないことも。
ネットだと「光触媒スプレー」を購入することができます。

もし、このブログを読んで興味を持たれた方は、サンシャインにある光触媒の原液（40倍に薄めてスプレーとして使うことができます）をサンプルとして差し上げたいと思いますので、声を掛けてくださいね。

殺菌剤としてはエタノールアルコールが一般的ですが、売り切れ状態が今でも続いています。
それに替わるものとして微弱性次亜塩素酸水が製品化され、サンシャインにもキャンペーンで届けていただきました。
体にも優しいものですので、使ってみてはいかがでしょうか。

「ジアの素」については、サイトでご確認ください。

テレビのニュースや報道番組を見て新型コロナに不安や恐怖を感じている方もいらっしゃると思いますが、情報に振り回されないことが大事です。

YouTubeをご覧になれる方は、下記のリンク先を開いてみてください。

【武田邦彦】日本のメディアが報道しない一番重要なデータ(2020/4/3)
【武田邦彦】この大問題を恐れている人が大勢います(2020/4/4）

武田邦彦さんは科学者の視点から客観的に、ズバリとものを言われる方です。
テレビに偏らず、別の視点からの情報にも耳を傾けてみてはいかがでしょうか。