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村上眞知子のサンシャインな日
投稿日:2016年1月21日
ブログカテゴリ:
研修
審査会を終えて「笑いヨガを介護の現場で活かしたい」
きょうは朝から、
ある中堅介護企業に対して
「笑いヨガ」を提案するプレゼン審査会に臨みました。
12月に書いた提案書が書類審査を通過し、
年末にブラッシュアップセミナーを受けての審査会でした。
ブラッシュアップセミナーでコンサルタントの方々が、
「厳選されたのだから
自信をもってプレゼンしてください」
「笑いヨガが広がったらいいですね~」と
背中を押してくださったので、心強く感じての、
きょう本番でした。
プレゼンに入場するとき、
私の、ホッホッハハハ―に合わせて、
審査のみなさんが一緒にやってくださいました。
プレゼン資料の最後のページは、
この1枚。
以前、福岡市近郊の「ふれあいサロン」で笑いヨガを頼まれた時のものです。
このときのような笑い声が、
介護の現場で響いたらいいなと思います。
まだまだ福岡では、
「笑いヨガ」が介護の現場に取り入れられていません。
福岡でも「笑いヨガ」が高齢者を元気にしてくれますように。
そして、
「笑いヨガ」をリードできる力をもった若者が
仕事として働く場が増えますように。
願いはこの2つ。
道が開けることを楽しみに、
これからもホッホッハハハ―と、笑い続けます。