ブログ
村上眞知子のサンシャインな日
投稿日:2010年4月21日
ブログカテゴリ:
カウンセリング
話すことは、”離すこと、放すこと”
4ヵ月振りにカウンセリングに来られたマーガレットさんから
こんなメールが。
“先日はカウンセリングして頂いて、
どうもありがとうございました(*^_^*)。
先生のおかげでまた元気になりました。
頭痛がして早退したり、会社に行こうとするけど
力が入らなくて休んでしまったり・・・
自力では難しいと、カウンセリングに来られました。”
1週間に続けて2回来られて、
その後どうかなと思っていたところにメールをいただいて、
元気になられたんだと安心しました。
“話すこと”は、
“離すこと、放すこと”に通じます。
自分の中に閉じ込めておくのでなく、
話すことで、気持ちが軽くなり、心が整理され、
悩みの渦から抜け出すことができます。
マーガレットさんみたいに
カウンセリングを気軽に利用されると、
ひどくならずに立ち上がることができるものです。
辛すぎる時やなかなか解決しない時などは、
サンシャインに相談に行こうと思える安心感みたいなものがあります。
マーガレットさん、
そういう安心感の中で、いいお仕事をされますように。
応援していますよ。