「便りのないのは良い知らせ」
という言葉があるように、
キュウさんもいい状態なのだろうなと時折思い出していましたが、
久々にメールが来ました。

“お元気にお過ごしですか？
　私はぼちぼちやっています。
　仕事も職場もそれなりに！

　今やっと父や母に心からの感謝を感じます。
　本当にありがとうと。

　先生にも心から感謝しています。
　あんなにひどかった私を守ってもらった。
　先生がいなかったら私は今いないか、
　犯罪者になっていた。
　今、心から笑えるようになった。”

抑えられない感情をカウンセリングに来られるたびに吐き出しながら
逞しくなってこられたキュウさん。

家族に囲まれ、
自然の息吹きの中で、
「サンシャインな日」を
過ごされるようになって良かったです。

時間が出来たら、またお話しに来てくださいね。