3月もきょうで終わり。
桜も満開になりましたが、ちょっと肌寒いですね。

少し前になりますが、3月21日の春分の日、朝一番の新幹線で京都へ。
午後からの研修の前に「哲学の道」に行ってみました。
数十年ぶりの哲学の道でした。

哲学をしている風のご老人も。

哲学の道には、桜こそまだ蕾でしたが、いろんな花が咲いていました。

哲学者、西田幾多郎の歌碑も。
「人は人 吾はわれ也 とにかくに吾行く道を吾は行くなり」

幾多郎が晩年の心境を詠んだものだそう。
いまのわたしも共感できる!
そうありたいなと思いました。

哲学の道をずっと歩いていくと南禅寺に辿りつきました。

ちょうど11時。
お彼岸の法要が始まったので、しばらく佇んでお参りをしました。

お昼にはちょっと早かったけど、南禅寺の近くで湯豆腐をいただきました。

腹ごしらえも済み、歩いてきた道を戻って銀閣寺に行くことにしました。

銀閣寺の庭園は、他の寺院と違って、シャープで面白いなと思いました。

小高いところを歩くと眺めもなかなか。

落ち椿。風情がありますね。

低いところまで来ると銀閣寺が。
重みのある建物ですね。

半日でしたが、一ヵ所集中で京都の春を満喫できました。

あれから十日。
きっと哲学の道は桜がきれいでしょうね。