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村上眞知子のサンシャインな日
感想 茶話会セミナー”小さな生命の詩”
11月14日の茶話会セミナーで
DVD『小さな生命の詩』を視聴しました。
小さな生命がおなかの中に宿って出生するまでの感動のドラマを、
CGの3D映像で描いたもの。
最新の医学・科学の成果をもとに語られています。
参加された方の感想から。
「妊娠することがとても大変なことで、
奇跡的なことであることを実感しました。
命の誕生はドラマティックであり、
細胞ができていく様は精密機械のようであり、
不思議でいっぱいでした。
自分も早く幸せいっぱいな時を体験してみたいものです。
不安と幸福がごちゃ混ぜなのでしょうね、
大変そうだけど楽しみ。」(S.T.さん)
「自分の子どもたちが親になることがあれば、
授かった命を大切にしてほしいと思いました。
無事に産めたこと、そして
この命を与えてもらったことにありがとうです。」(西田 芳江さん)
「生の神秘に感動。
生命誕生の尊さをもっと世の中に知らしめる方法はないか。
殺人、自殺等の忌まわしい事件、
“不”のスパイラルは一段と悪くなり、
不安はますます増幅されるなかに、
心を洗われる思いがした。」(竹森 満国さん)
「胎児になる前の胎芽という状態の赤ちゃんが
超音波の検査で両親に手を振ったという場面が印象的でした。
心臓が出来上がる前からすでに命がある
ということを改めて考えると神秘的ですね。
大脳ができる前から心もあるのでしょうか?」(M.R.さん)
「いつも暖かい雰囲気のなかで
人間として一番大事ないのちのことを教えていただき、
感謝しています。今日の映像を見て、いのちの始まりはとても神秘的で
自分のいのちもすばらしいものであると気づきました。(K.Y.さん)
今度の土曜日、11月28日午後2時からの「第9回茶話会セミナー」では、
第2章『感覚器官の発達 ~妊娠3ヶ月から7ヶ月までの赤ちゃんの成長~』
を視聴しますので、ぜひご参加下さい。
詳しくはセミナー案内をご覧ください。
お待ちしています!