ブログ
村上眞知子のサンシャインな日
体験記で広がっている共感
一昨日のブログ、ローズさんの体験記に、
また別の方からコメントが届きました。
お一人の体験がこうして共感を呼び、
いやしにつながっていることを嬉しく思います。
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久しぶりに、
サンシャインのブログを拝見させていただきました。
ローズさんの体験記を読んで、
共感する部分がありました。
私も、去年の3月に、
長年勤めていた保育園での仕事を結婚の為退職し、
式直前の5月に過呼吸の発作が起き、
それから過呼吸症候群と闘っています。
ローズさんの、
“子どもを切望している旦那さんに申し訳ない…、
今まではストレスがかかってもこんなことはなかったのに何で…
と自分を責めたり…。”
その気持ちに、
私も共感する部分がありました。
私も、過呼吸になり薬を飲んだりしていたので、
赤ちゃんを授かりたくても、
薬を飲んでいることで躊躇し前に進めず、
赤ちゃんを欲しがっている主人に申し訳なく思ったり、
結婚前働いていた時は
今よりストレスがたまっていたはずなのに、
何であの時は体調を崩さなかったんだと、
どうしてこんなに弱くなったんだろうと自分を責めました。
でも、そんな時に一番そばで、不安定な弱い自分や
嫌になる自分すべてを受けとめてくれた主人、家族、友達、
そして、落ち込むたびに
前向きになれる道を照らしてくれた眞知子先生の存在が、
そこにはありました。
どんな自分も自分だと受け入れてあげること、
自分に優しくしてあげ誉めてあげる、
人を許し受け入れること、
改めて気づかせてもらいました。
体験記を読んで、
前向きに変わられ進歩しているローズさんが、
とても伝わってきました。
私も、周りへの感謝を忘れず
生きていきたいと思います。
ローズさん、
お互い自分のペースで
ゆっくり歩いていきましょうね。
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