自信がもてないあなたは、胎内での傷つきがあるかもしれません
胎内にいたときのこんな傷つきを癒す胎内セラピーによって、本当の自信を取り戻すことができます。本当の自信とは、自分の存在を信じること。おなかの赤ちゃんは「何もできなくても、ここにいていいのよ。いてくれるだけで嬉しい」 という母親の思いを感じとり、安心してゆったりと過ごせることで、 自分の存在を信じることができるようになります。胎内にいたときに、そういう安心感を感じることが できていないと、強いストレスを受けたときに自信が崩れてしまい、なかなか立ち戻れないことがあります。
1回 22,000円から(税込)
妊娠を機に、気持ちが沈み込みどうしても這い上がれない状態が続いていたHさん。自分自身が胎内にいたころの傷つきがあるのかもしれないということで胎内セラピーを受けられました。
セラピストがお母さん役になって「赤ちゃん、お母さんは赤ちゃんが来てくれて嬉しい。ずうっと待っていたのよ。よく来てくれたねえ。ありがとう」と語りかけながら、背中をさすったり頭を なでたりすると、「わたし、ここに来てもよかったのかな、わたしでよかったのかなって思ってた。自信がなかった」とHさんは大泣きになりました。
「待っていたよって言ってあげなくてごめんね。お母さん、本当に嬉しかったのよ」と声を掛けながらさすってあげると、Hさんは安心したのか、すやすやと眠りに。しばらくして声を掛けると、「おかあさんとゆっくりできてあんしんした。きもちよかった」と。
それからのHさんは、「あんなに気持ちが沈んでいたのが不思議なくらい」と言われています。