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村上眞知子のサンシャインな日
寺子屋を始めました
ここ数年、温めていた企画がありました。
それは、寺子屋。
未来を担ってくれる子どもたちが良い生き方をしてくれるような
サポートができればという思いからです。
昨年の子どもの自殺は何と500人以上。
せっかく生まれてきたのに、なぜ自ら命を絶つ選択をしないといけなかったのか。
何かできないかなとずっと思ってきました。
1年ほど前、衆議院議員だった北野裕子さんの街頭演説を博多駅前で聴きました。
北野さんは、お母さん議員でした。
子どもたちの自殺が増え続けることに警鐘を鳴らし、
本腰を入れて対策を講じなくては、と訴えられました。
演説後に、北野さんと少し話すことができました。
その時に、「ぜひ寺子屋をやってほしい」とお願いされたのです。
それ以来、具体化できたらいいなと思ってきたのですが、
どういう形でやったものか、なかなか進められずにいました。
そんな中、今年の衆議院議員選挙の際、神谷宗幣参議院議員の演説の中で
『実語教』の話が何度も語られました。
『実語教』とは、平安時代から子どもの手習い本として使われたものですが、
いまは、その存在さえ知られなくなっています。
私は、数年前に王道學を学ぶ同志から教えていただき読んだことがありました。
神谷議員の演説を聴いた方から、子どもたちが『実語教』を学ぶ機会を作ってほしい
とのリクエストをいただきました。
そこで、『実語教』を軸にした寺子屋をやってみることにしたのです。
まずは、月に1回やることにし、3月8日(日)にスタートしました。
テーマは、『実語教』の最初に取り上げられている
「山高くして貴からず 木あるをもって貴しとす」。
2歳から10歳までと年齢幅が大きいので、どうやったらいいか?と考えたのですが、
まずは、「寺子屋は楽しい!」と思ってくれることを目標にやってみました。
言葉の意味は分からなくても響きだけでも残っていけばいいな、という思いで。
木あるをもって貴しを具体的にするために、どんな山がいいかをそれぞれ絵に描いてみました。
その様子がコチラです。

それぞれに個性的な絵が描けていました。
描いた絵を発表し、それをみんなで拍手して称えました。
その後は、子どもからのリクエストでヨガタイムに。
ヨガ教室ならではですね。

4人の子どもたちがみんな「楽しかった!」と言ってくれたので、
まずは大成功!ということで、次回に続けていきます。
幼児から小学生のお子さんをお持ちの寺子屋にご興味がある方、
お子さんとご一緒に参加されませんか?
お問い合わせは、お電話またはメールにてお願いします。
電話: 092-404-1447
メール:info@sun10.net

