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村上眞知子のサンシャインな日
レポート”母と子の絆は胎内から”
先週土曜日の茶話会セミナー「母と子の絆は胎内から」»では、
おなかの中で愛されていた記憶が蘇ってきたことによって、
母親とはもちろんのこと、
お子さんやご主人との関係も良くなられたMさんのことを紹介しながら
「子育ては胎内から」について学習していきました。
参加された皆さんの、感想を紹介します。
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「きょう参加させていただき、改めて
おなかの中からの良い関係づくりが大切か、よくわかりました。
娘たちも大人になっていきますが、良い関係をもてるよう、
これからも学んでいきたいと思います。」(Y.K.さん)
「最初からホッとした雰囲気で、とてもリラックスできました。
人間関係は大変ですが、自分が変わっていくことで、
良い方向になるのではと思います。
私自身も母の胎内でどう過ごしていたのかを知りたい
と思いました。」(坂本 田寿子さん)
「おなかの中に居る時の接し方がいかに大事だったかがよくわかりました。
姉の子の友達や娘にこのことを伝えていきたいと思います。
自分の幼いときのことも知りたいなと思わされましたね!」(Y.K.さん)
「不思議な体験でした。
生命が育まれていく過程に
胎児の感覚が想像できないところまで認識されている事実は
驚きでした。
胎児教育に愛と心が如何に必要かを感じました。
心の悩みを解きほぐす核心のポイントを勉強したいものです。」(竹田 義行さん)
「参加の皆さん方それぞれに経験豊かな方ばかりで、
母と子の関係のことはもちろん、
皆さんの話がとても勉強になりました。」(M.K.さん)
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こうして一緒に勉強していくことって大切だなあと思いました。
人生の先輩が、自分の人生も振り返りながら
新しく生まれ出る命について考え、
それをまた周りの人に伝えていくことが
大きな輪になって広がっていけばいいな、と思っています。