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村上眞知子のサンシャインな日
人生の土台、と言える胎児期
赤ちゃんが来てくれることを心待ちにされている、
メグちゃんからのコメントにこんな文面がありました。
“本当に、
赤ちゃんがどこかで見てくれている気がします。
「泣いたり笑ったり、素直じゃない態度をとってしまったり…。
未熟なママだけど、パパや色んな人の優しさに助けられながら、
幸せに暮らせています。いつか会いにきてねヾ(^-^)」
って赤ちゃんに伝えたいです”
昨日の子育てカフェでは、
そんな赤ちゃんの存在をリアルに感じられたケイコさんが
体験を語ってくれました。
ケイコさんは、自己開発ヒーリングの中で
女の子の魂が近くに来ていることを感じられたのですが、
6年後に妊娠したとき、あの時の子だ、
とわかったのだそうです。
その子もいま2歳。
お母さんに抱っこされて安心しきっています。
ケイコさん自身の胎児期の記憶が蘇って
愛されていたことを確認できたことにより
心の余裕ができ、愛情を注いで子育て
できるようになったそう。
胎児期の記憶を想起できたことが
今の生活に良い結果をもたらしていることに
参加者の皆さんも共感されたようです。
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ケイコさん
“久しぶりに先生にお会いできてうれしかったです。
胎内の良い記憶を再度確認でき、
また今日から日々の子育てに活かし、
私なりに愛情をかけて精一杯育てています。
また遊びに来ますね。
ありがとうございました。”
T・Hさん
“今回また素晴らしいお話を聞かせていただき、
これから産まれてくるわが子が、また一段と愛おしく思いました。
会えるのがたまらなく楽しみです”
A・Kさん
“すごく素直な意見、どちらかというと、
あまり他では話して頂けないような事を聞くことができ、
自分も、今を見つめ直すことができた気がします。
ありがとうございました。”
M・Tさん
“ヒーリングで実際に胎児期の記憶がよみがえる経験をされた方の
お話しを聞くことができ、とても興味深かったです。
胎内の記憶が、現在の自分が抱える悩みや不安を解消する力を
持っているなんて、驚きでした。”
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人生の土台、と言える胎児期を
これからの子どもたちが愛情を感じて過ごしていけるよう、
こうした事実をもっと伝えていかないといけない
と感じた子育てカフェでした。