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村上眞知子のサンシャインな日
ヨガを始めて3ヶ月後「卵子が大きくなって」妊娠!
昨夜のNHK特集「衝撃!卵子が老化」を、
ご覧になりましたか。
そのあらましを以下にご紹介します。
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いま、全国の不妊治療クリニックに、
30代、40代の女性たちが次々と訪れ、衝撃を受けている。
健康なのに、妊娠の可能性が低いと告げられるのだ。
原因は「卵子の老化」。
女性の卵子は年齢とともに老化し、
35歳の女性が出産できる可能性は、20歳代の半分になる。
しかし、多くの女性は
この事実を治療に来て初めて知るという。
晩婚化が進む現代、
不妊は先進国共通の課題だ。
しかし、日本は特異な状況にある。
不妊の検査や治療を受けたことのある夫婦は、
6組に1組。
不妊治療専門のクリニックが世界一多く、
体外受精の実施数も世界一になっている。
女性の社会進出が進む一方で、
いつ産むのかという視点を見過ごしてきた、
日本のひずみが現れている。
「卵子の老化」による不妊をさらに深刻化させる一因は、
男性側にもある。
実は、不妊の原因の半分は男性側にあるが、
夫が不妊の検査に行きたがらず、
ようやく治療が始まった時には、
妻の卵子が老化しているというケースが後を絶たない。
専門家は
“早くに気付いて治療すれば、
自然妊娠が見込めるケースも多い”と指摘する。
番組では、全国の医療機関と不妊治療経験者を対象に、
大規模なアンケート調査を実施。
“不妊大国”ニッポンの姿を明らかにする。
そして、これまで個人の問題ととらえられてきた不妊が、
実は、社会で向き合わなければ解決できない実態を浮き彫りにする。
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少子化を憂えるだけでなく、
社会全体がもっと大切なことに目を向けていかないといけないのではないか
と思います。
現に、福岡でも
不妊治療専門のクリニックの予約は
1年先でないととれないのが実状です。
サンシャインでは、
赤ちゃんが欲しい人の役に立ちたくて
妊活ヨガで不妊をサポートしています。
ヨガを始めて3ヶ月後に
“卵子が大きくなった”という
アラフォーの方がいらっしゃいました。
その方は、
それからまもなく妊娠されました。
血流がよくなったり、
心も体も楽になったりして
良い結果につながったのでしょう。
そんな妊活ヨガにチャレンジしてみませんか。
お問合せ・お申込みは、サンシャイン へ。
電話:092-404-1447(受付10:00~20:00/土~18:00/日~17:0/定休日:月・祝)
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