赤い糸よりもっと強い絆と言われる「黄金の糸」
そんな「黄金の糸」で結ばれているパートナーを
見つけるためには自分磨きが欠かせません。
自分を磨き、最良のパートナーを見つけるための
黄金の糸プロジェクトTSUMUGU講座
黄金の糸を紡ぐように
あなたのご縁を紡いでいきましょう
男性と女性が悠久の時を超えて出会って
新たな関係を築く。
それは赤い糸ならぬ「黄金の糸」
しなやかで内面から輝きを放つ
かけがえのない関係を紡ぎましょう。
ご自身を見つめることを通して
安心してお相手との関係を深め、
前に進むことができるよう
心を込めてサポートしていきます。
生まれて現在に至る自分史を振り返るとともに、家族はじめ、横のつながりを見直し、未来に向けての展望を持つことができます。
統計学をベースとしたガイアコード®(地球からの暗号)を読み解くことで自分の特性や天性、気になる人との相性を知ることができます。
さらに特性や天性の活かし方、人との関係の深め方についても学ぶことができます。
各項目をチェックし、煌めく人生にしていくためのビジョンを持つことができます。
受講形態: | 対面またはオンライン |
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受講時間: | 180分(2~3回に分けて実施する場合もあります) |
受講料: | 全3講座 33,000円(税込) |
実際の講座の一部を体験することができます。まずは、小さな一歩からはじめてみませんか?
3つの視点から自分の内面を見ることができ新鮮でした
(Y・Hさん)
今回、初めて運命の羅針盤の講座を受けさせていただきました。十二支、十干、九気の3つの視点から、自分の内面を見ることができ、新鮮でした。
そもそも十二支は単純に動物を表すものと思っていたので、私の場合、酉という字が「醸(醸し出す)」という意味を持つということを知り、漢字から解釈できる意味の深さに驚きました。
七赤は「オアシス」のように周りの人を楽しませ、心地良く癒しを与えることができるそうなので、私も自分を「オアシス」と思い込んで、特性を生かし、会話によって豊かな空間、時間を過ごすことができたらと思います。
このように九気を知っていることで、改めて自分の知らなかった一面にも気付き、より前向きな人間関係を築くことができそうだなと思いました。
また、運命チェックでは、眞知子さんの心にすっと入ってくる、優しい声で一つひとつ丁寧にチェックすることができ良かったです。
現在の自分の立ち位置、何をすべきか、普段ぼんやりと思っていることでも、チェックしグラフ化することで、目に見えて実感することができました。無意識に気にしていたことや、全く自覚がなかったことなど新たな気付きもありました。
年齢的にも時代的にも、将来のことを計画、想像することに少し不安がありましたが、3年後、5年後こうなっていたらいいなという小さな目標でも良いので、自分を信じて明るい未来を思い描こうと思います。
この度は貴重な機会をくださり、ありがとうございました。
「何となく」歩んでいる人生の道しるべができました!!
(K・Hさん)
苦労は絶えないが充実してきている…そう感じるようになった今日この頃ですが、ふとした時に「果たしてこのまま走り続けて良いのだろうか?」と考える事が増えてきました。
あんな経験をしてきたからこそ今がある、人生のご縁の中で今があるのだと考えて納得してきたのです。
ですが、今回のカウンセリングを受けると、これまでは自分の人生の経験から導かれていたと思っていたものが“運命”だったのだと確信に変わりました。自己の天賦や人生の波、そして長短併せた特徴を知ることができ、今後は何を意識して自分の成長を図ればよいのかが明確になりました。
頷けるチェック項目への落とし込みも大変わかりやすく、これからの行動を変える貴重な機会に恵まれたと思います。今後の人生が楽しみになりました!
「この人と結婚して良かった。この人しかいない」という思いが強くなっているのを感じます。
(M・Sさん)
「結婚する意味ってあるのかな?」
出会った当初から、どういう環境で何を考えて経験して生きてきたのか、話すほどに想定外で突拍子もなくて、環境が違い過ぎたので共同生活を想像できるはずもなく、いつも話の延長線上に結婚はありませんでした。
結婚相手として意識するようになったのは、まちこ先生に「ふたりで一緒の舟に乗って漕いでいったら、ひとりでは見られない景色の場所に辿り着きますよ。それを見るのはいかが?」と言われたこと。
結婚は不安でしかなく、考えないようにしていました。ただ、律儀で誠実な人だというのは、周りから聞いていたし本人との会話からも感じていたので「ひとつの舟を一緒に漕ぐ」ことに関しては絶対的な信頼感があったのです。どんなに喧嘩をしても、その時に感じた信頼感だけは揺らぐことがありません。
自分にない感性にいつも驚き(結婚4年目の今でも驚き続けている毎日…)、自分にない知識に尊敬の念を抱いていて、また素朴な優しさと朴訥とした佇まい、誠実さと正直さは、大好きだった祖父や、高校生の頃から崇拝している中村哲先生を見ているようで懐かしい感覚を覚えること。あとは些細なことが不思議と合っていたこと。例えば本を読むのが好き。根本的に動より静。喧騒や街中が嫌い。一人を楽しめる。泳ぎを含めて海が大好きで、登山などアクティビティを含めて自然が大好きなところなど。
まちこ先生の恩師から、私たち夫婦と子供は「運命学から見ても最強の家族だ」と言われた事はいまも自信に繋がっています。
やっぱり一緒に生活してみると、最初は喜んで一緒に乗り込んだはずの舟にたくさんのずれが出てきます。でも、いま思っていることは、ずれも含めていちいち感動したり反省したりしていて、楽しめるということです。結婚当初に思っていた、この人といたら自分の世界が広がると感じたのはまさに本当だったと年々強く感じます。
結婚した当初は、家族のチームとしての結束力はゼロでしたが、だんだんお互いに対する責任感が生まれてきて、より一層相手を大切に思えるようになりました。嫌気がさすこともありますが、同じ舟の上なので我慢したりして、とりあえず同じ方向を向いて舟を進めます。ふたり乗り込んだ舟はひとりのときとはまったく違う景色の場所にどんどん向かっているなぁと、日々思います。
結婚する意味ってそこにあるのだなと。結婚情報誌のキャッチコピーに「結婚しなくても幸せになれるこの時代に、私は、あなたと結婚したいのです」とありましたが、まさにその通り!と、叫びたい。
結婚にも子育てにも全く憧れがなかったのに、この毎日には、自分が一番びっくりしております。