ヨガ教室の生徒さんがサロンに置いている蜂蜜を見て
「くるみちゃんとこのでしょ？」と。
ブログを読んでくださっているんだなと嬉しかったです。

くるみちゃんのパパ»は、自然児のミツバチを育てている養蜂家ですが、
おじいちゃんは、なんと
自然児の鶏を育てている養鶏家なのです。
ママがパパに惹かれて北海道にお嫁に行ったのは、きっとおじいちゃんの影響が水面下であったのかもしれませんね。
そのおじいちゃんが、“サンシャインに卵をおいてもらえませんか？”と。

養鶏場の手伝いに行ったとき、その実態に、
「孫にはこんな卵は食べさせられない」と。

いまは、自然いっぱいの秋月で、８０羽の鶏を飼われているそうです。

子どものころ、家で飼っていた鶏の卵そのまんま！
そんな卵をサンシャインの皆さんにも食べていただきたいと、
毎週木曜日に届けていただくことにしました。

本物の卵をぜひ味わってみてくださいね。