思わず涙。受け入れるって? - サンシャイン|福岡博多でおすすめのヨガ教室・カウンセリング|個人レッスン

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村上眞知子のサンシャインな日

投稿日:2012年1月16日
ブログカテゴリ: 日々のこと

思わず涙。受け入れるって?

寒い毎日ですが、お変わりございませんか?

寒さの中で健気に咲いている白ツバキ。

勇気づけられますね。

昨夜、寝る前に新聞を読んでいて
思わず涙してしまった記事がありました。

朝日新聞「いま子どもたちは」の連載ものに
幼稚園のころから吃音(言葉がつっかえてしまうこと)と闘ってきた
ヒカル君を主人公にした取材記事「強敵 キッツオー」が
8回連続で掲載されていました。

もう20年ほど前になりますが、
「ことばの教室」で
吃音の子どもたちのサポートに力を入れていたこともあって
毎日この記事を読むのが楽しみでした。

その最終回。

学校や塾で
毎日のようにからかわれていた4年生のころは、
反論できないまま帰宅してよく泣いたそう。

「吃音じゃない人に生まれ変わりたい」と
お母さんに訴えたことも。

自分に自信が持てずにいたそのころの作文に
「自分が吃音だということを
 心に強く受け入れることが大事だと分かった」
と書いていた。

もうすぐ中学生になるヒカル君は
「今はある程度、自分の吃音と向き合い、
 受け入れられていると思う」
という。

じゃあ、受け入れるってどういうこと?
そう聞くと、考え込んだ。

「あっ、そっか。
 自分を好きになるってことだ」
ぱっと笑顔が浮かんだ。

ヒカル君、自分のこと好きになれた?
今度は少し照れくさそうに言った。
「ま、ちょっとは」

いろんな方のカウンセリングをしていて感じるのは、
自分と向き合い、受け入れられるようになって、
自分を好きになると、ずいぶん楽になるということ。

ヒカル君も、
お母さんや先生、お友達の支えの中で、
吃音である自分を受け入れ、
好きになれた。

小さい時から
吃音という強敵と闘って獲得できたこの力は、
ヒカル君の人生をしっかりと支えていくことでしょう。

私もまた明日からのカウンセリングで、
自分と向き合い、受け入れることができ、
自分を好きになっていかれるよう、
しっかりサポートしていきます。

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