ブログ
村上眞知子のサンシャインな日
投稿日:2016年3月20日
ブログカテゴリ:
日々のこと
120歳の”大還暦”を目指して!
わたしの母は、96歳で他界しました。
96歳の誕生日を迎えた時、
「母親が95歳で亡くなったので、
それを超えるのが目標だった」と。
目標を達成して旅立っていきました。
私には、何歳まで生きるといった目標は
いまのところありません。
ところが先日、
「120歳の大還暦まで生きる!」と豪語している人に出会いました。
マスコミにもよく登場されている、
南雲吉則医師です。
アラカンフェスタというイベントの、
『主治医が見つかる診療所』の所長・草野仁氏と、南雲医師のトークショーでのことです。
草野仁氏71歳、南雲医師60歳。
お2人とも若々しい姿と考え方をお持ちでした。
一日一食にして20歳若返ったという南雲医師が、
自分の体を実験台にして得たという健康法を知るために、
『大還暦』という本を購入。
サインをしていただきました。
トレーニングや早寝早起きは私もチャレンジしていることではありますが、
まだまだ甘く、流されてしまいます。
それでも、
22時半を目標に寝て、
ゴールデンタイムに細胞を若返らせることを意識しながら
日々実践中です!