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村上眞知子のサンシャインな日
投稿日:2011年2月25日
ブログカテゴリ:
日々のこと
夢も現実もちょっと教員時代
今朝の夢は、
教員時代に一度遅刻をしたことがあった時の状況に
似たものだった。
夢から覚めて、
遅刻した時のことを思い出した。
こともあろうに入学式の日だったのだ。
5分か10分くらいではあったのだけど、
冷や汗ものだった。
銀行に行く途中、
10年間お世話になった旧冷泉小学校の前を通りかかったら
珍しく校門が開いていた。
中に入ってみると水仙が咲いていた。
いい匂~い!
冷泉公園では赤白帽をかぶった子供たちがたくさんいて
何かあっているようだった。
歩道を歩いていると、
「すみません、子供たちが走りますので・・・」と、
中年男性の先生から声をかけられた。
博多小学校の3年生?の持久走大会だったよう。
思わず、
ガンバレ! と、教員に戻ったような気になって応援した。
夢も現実もきょうは、
ちょっと教員時代に戻ったような一日だった。