“夢は自分から自分へのメッセージです”
夢分析の著書の中で
東山紘久先生は、言われています。

私は、よく夢を見るほう。
それも奇想天外なものを。
昨日は、現実にありそうな夢を見ました。

　あるセミナーに持っていくチラシの印刷をしようとしたけど
　プリンターの調子が悪く、印刷ができない。
　それで、隣の会社にプリンターを使わせてもらう交渉をし、
　スタッフにそこで印刷をするよう指示した。

　その間にセミナーに着ていく服に着替えようとするけど、
　ロッカーにまともな服が入っていず慌てた。
　下のロッカーに入っているかもと思ったけど、
　そこにも良い服がない。

　エレベータに乗って上にあがろうとすると、
　そのエレベータは何とトイレ付き。
　これはたまらない、と一旦降りたものの
　間に合わないから、仕方なくまた乗った。

　その時、腕時計を見たらセミナー開始の１４時の５分前。
　あ～もう絶対間に合わない！

これ以上続くとストレスになる、となぜか思って、目を開けた。
ちょうど８時１５分。
毎朝、楽しみにしている『ゲゲゲの女房』が終わってしまっていて
がっかり。

いつも時間に追われている生活から脱することを、私は望んでいる！
と、この夢で
はっきり自覚することができたのです。

決まっていることは早めに済ませて
余裕をもって生活していけるようにしていきたい、と
心を新たにしました。